天下の回りもの

それにしても、底冷えのする気温ですね。
暖かくなれとは言えないのですが、せめてかの地に降る雪がもう少し、穏やかであらんことを。


さて。


わけがわからねーと思うが、起こったことを、ありのままに話すぜ!



先ごろ、pixivでミスタードーナツを小道具に、ネタ系の、まぁ、読んですぐ忘れ去られるであろうタイプの小ネタ話を書いてみました。


本日、ご実家の建て替えによる引っ越しで、長期休んでしたパートさんが復帰しました。


「お世話になりましたー」
と手渡されたのが。


ミスドの割引カードでした…。


パートさんと、己の趣味には。

何の因果もつながりもありません。



今起こったことをありのままにry


何か天下の回りもの的なこう、何かを感じました。


3月まで何回でも使えるタイプのものなので、せめて文章の誤字チェックをしてくれた弟にお土産でも買おうと思います。


なんなんだろうほんとうにこれ。


空に祝福の鐘が鳴る

父が、小型の石油ストーブを買ってきました。

基本的にエアコン嫌いなので夏場のよほど暑くかつパソコンを使っているときにしか着けないし、部屋が西日部屋なのでじつは陽のあるうちはそこそこ暖かいので、今年もどてら羽織ってすましていたのですが。

いやあ。


炎って本当に、あったかいんだね!


プロメテウスさん、天の火を盗んだうさぎさんありがとう!


ということで、小型のストーブを使いまわしながら生活しています。
寝る間に少しつけておくと本当に暖かい。


今度餅買ってこよう。
あと紅玉買ってきて焼きリンゴしてみよう。



ということで。


冬のお楽しみ戦隊祭り『海賊戦隊ゴーカイジャーvs宇宙刑事ギャバン』見に行ってきました。




いやー。



本当。



超楽しかった。



どっちかっていうと、年齢的にシャリバンとかシャイダーの方が印象に残ってるんだけれども、ついでに家にあったおもちゃはメタルダーなんだけれども、いちばん大好きなのはウインスペクターですウォルター愛してる!んだけれども。


それにしても、本当に。

アクションが神すぎて神(日本語でおk?)

大葉健二さんは、きっと石仮面を持っているんだと思いました。
だって対ゴーミン戦普通にアクションしてたよ?1対20くらいをさらっとこなしてたよ?何してんですかあなた。

そして板についてきたなぁと思うのがゴーカイ陣の素面アクション。
というか本当に他の戦隊と違ってカチコミくせぇなぁと。でもそこがいい。

それにしても毎回毎回思うのですが、竹内さんのグリーンのアクションを見るたびにド派手に落ちたり、あれ、確かに見た目は笑えるんだけれども、その分本当に危ないアクションをこなされていて大変に心臓に悪い。
プロだからこその技なんだけれども、あれあと10cmズレてたら…!とか厭な想像してししまうよ。

今回は本当にゲストが豪華と言うか、懐かしい顔勢揃いと言うか。
おかげで中盤がとんでもないことにカオスになってて、もうヨゴキタケガ三大臣の仲良しっぷりに和みました。
ケガ様一升瓶抱えてたらあかんわ!
ジェラシットがまたしても再登場でこれまた。他にもゲキやゴーカイから意外な顔ぶれが出てきたり、そしてそんな中で“それじゃあ、こっからここまでアドリブで”と無茶を振られた市道さんや小池さんの緊張感たるや…大変だったろうなあ(苦笑)


ともかく楽しいし、サービス満点でした。

なによりも、ギャバン愛が伝わりすぎてこぼれてんぞ東映(とマベ様)。


とてもとても重要な場面で、己は「『卒業』のラストシーンかこれ」と呟いてしまい、なんていうかバックでりんごーんと教会の鐘が鳴りました。
そんな場面じゃないのに。

誰だよ。あの演出考えたの。


それにしても誰かとリアルに語りたいです。

核心を突く重要な部分がネタバレなので。
なので。


もういっかいぐらい、どっかで見に行こう。
1200円だし。

今度は薄い本

とりあえず、蔵書整理をして1日が終わったので明日が、あんまり減った気がしない。

まぁ、どうせだしブックリサイクルで寄付できるボランティア団体に送ろうかなぁと思ったら、なんというかかんというかあれだ。

どこもかしこもブクオフがらみで、確かにいわゆる古書でなくてはそうなるしかないよなぁと思うのですが、どうせ売るなら近所で売ってそれを寄付した方が効果的だとか思わなくもない今日この頃です。

いっそあれか、図書館に寄付できるか訊いてみようかなぁ。

ただ、問題は。

図書館が欲してるほど話題の本ではないということだよ。

あとどうしてももう絶版になってる作品とか売れないしなぁ。

売りたくないしなぁ…。


あといい加減本当に薄い本も整理しないと恐ろしいことになるので、今度無印か事務用品屋さんでいろいろと見つくろうかなんかせんといかん気がしてきました。
いい加減もうこのジャンルは買わないっていうものはどうにかせんといかんやろう。

午前中からちょいちょいやっていて、途中、疲れたので昼寝してたら覿面に枕元に置いてあった本のキャラクターたちが総出演していて起きたらちょっと頭痛くなりました。

助けてにゃんこ先生!(苦笑)

だめにんげんのうた

問い合わせがあって、迷わずに案内したら恐ろしく感心したような声を出されたのですが、さすがに5年近くほぼ毎日同じ棚の前を行き来してたら、確実にそのコミックスがそこにあるという場所は覚えてしまうよ?

そして芥川賞・直木賞、決まりましたな!
葉室麟さん・円城塔さんは目算通りだったけれど、田中慎弥さんはまったくの予想圏外だったので、吃驚しました。
とりもなおさず、おめでとうございます。
円城さんの受賞は本当にうれしい。前回よくわからない理由で落とされてたからなぁ!


さて。

ということでここ最近すっかりpixivにはまって駄目人間しておりました。
というかpixiv内で勢いのあるジャンルにハマってしまったと言う方が正しいのかなこれは。

ええまぁ言わずと知れた『Fate/Zero』なんですけども。
ちょいちょい見てると、実験的なことを萌えの赴くままに楽しそうにやってる人たちが居て、とても見ていて面白い。

あと、アップデートにあまり知識が要らないというのは大きいですね。
投稿にハードルが下がるというか。
まぁ、著作権とかもろもろどうしてるのかしらとか、考えなくちゃならないことはもっとたくさんあるんでしょうけれども。本当に。

とりあえず、玉石混交はいつものことだし。
その中で、好みに合ったモノが見つかれば万々歳かな。

自分にとっての玉は、誰かにとっての石かもしれないし。
自分にとっての石は、誰かにとって玉かもしれない。

それは娯楽や文芸というジャンルにおいては、いちばん読み手として念頭に置いとかなきゃいけないことだと思います。


さて、これが終わったら、マンガ大賞だ!

そろそろ崩れる

ということで、途中経過。

只今、みちみちと『Fate/Zero』(虚淵玄・星海社文庫)を1〜6までを読んでおります。

アニメの2期を見るときは、むしろネタバレしたてたほうが、喚かずに済むというか諦念を持ってラストを迎えられる気がするんだ!(涙目)

というか、4巻の終盤で暫く続き読めなくなって逃避しましたよ。

BADENDというか、清々しい勢いでキャラクターたちが疾走して散っていくので、なんというかもう。
映像で出るとこれかなり辛い。

もちろんその疾走は読む側にカタルシスを与えるものであるし、説得力のある形で、まぁあれです、かなりきちんとある意味供養されて散ってゆくので、キャラクター目線で読んでる部分としては何とか納得することはできるのですよ。
その意味で、苦痛やすれ違いや思考はきちんと理解できるし誰かの言い分が誰かの言い分を駆逐したり、どうしたってわかりあえなかったりする展開は投げずに最後まで読める。

多分今読んでる5巻のラストを映像化されたら、己は、暫く立ち直れない、気が、する。


すんませんもうほんとうだれか。

だれかこのひとをたすけてください。



友人に、
君の好きなキャラクターは不幸と言うにはまだ選択肢があるし、不運というほど運や術が無いわけではない。強いて言うなら不憫萌えだよね。
と言われたことがあるのでなんというかこの作品に心惹かれてかつアニメ見たうえで原作一気に買っちゃった身としては得心の行くこと多数なのですが。


憐憫から好きになるって良くない感情ですよねえ(苦笑)
なお、昨年は好きになったキャタクターの致死率が8割の大台を超えました。


超えとうなどなかった!



なお、Zeroの元になった『Fate/staynight』も実は、以前アニメ化してたのを見たことがありまして。

その際は、若干興味が薄かったので自分の好きな声優さんが出てたところだけ抜き見して、それから1回流し見したという死ぬほど欲望に忠実な見方してたので、反省してもう一回ちゃんと見ようと思います。
うん、ついでにビジュアル見たときも、その方が演じてたキャラがいちばん好きだったりする。
判り易く、幸と色素の薄いロン毛の美形が好きです。元のゲームやろうかなと思ったら、弟に「ルートによっては出てこねえ」と言われたので手を出しかねております。


そして、Fateシリーズには神話や歴史上の登場人物が出てくるので、ついでに元ネタの方も借りてみたり。

というか、どうしても登場する「ディルムッド・オディナ」にどっかで名前聞いた感がありましてぐるぐるしてたら、ケルト神話、というヒントが作中に。んでもってもとつかえていた人の名前がフィン。

あ、『黄金の騎士 フィン・マックール』(ローズマリー・サトクリフ/ほるぷ出版)だこれ。
ディアミッド・オダイアだこれ。

その昔、若干ケルト神話こじらせてた(だいたい井辻朱美さんとO・R・メリングのせい)でこちょこちょ読んでたわけですよ。

ということで、何度目かのローズマリー・サトクリフブームも到来中。

そろそろ、枕元のバベルの塔(という名の本の山)が崩れそうです。

あとクー・フーリンもStaynightに出てきてたので、ついでに同著者の『炎の戦士クーフリン』も借りまして。

Fateキャラ表見たら、クー・フーリンの方がディルムッドよりもタッパは同じくらいあるのにウエイトが10kgくらい軽くてなんでこうなったんかなーと、思って本を読んでみれば。

そこかしこに“華奢な若者”の表現があってうっかり笑ってしまいました。そうか正しいのか。

それにしても荒俣宏さんの『アレクサンドロス伝奇』はどこにあるのか。

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プロフィール

Author:川泉ゆうき
ぐうたら書店員。
現在コミックと児童書を担当。
本社営業部との噛み合わなさに悩み中。


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